J-Adviser制度

  • J-Adviser制度とは、東京証券取引所から一定の資格要件を満たして認証されたJ-Adviserが、取引所に代わって上場適格性の評価、上場手続き、さらには上場後の適時開示等の助言・指導を果たしつつ上場を維持する制度です。上場に臨む企業にとり、上場時或いは上場後において、アドバイザー役のJ-Adviserが身近に存在することは、心強いものといえるかもしれません。
  • 上場に際して、或いは上場後は、常に1社のJ-Adviserと「担当J-Adviser契約」を締結する(している)ことが必須になります。この契約が上場継続に係る生命線といえ、換言すれば、上場後に何らかの理由において締結済の「担当J-Adviser契約」が解消される場合には、解消から1ヶ月以内において別のJ-Adviserと「担当J-Adviser契約」を締結する必要があります。締結できない(しない)場合においては上場廃止にいたります。
  • つまり、このJ-Adviser制度においては、担当J-Adviserの後ろ盾において上場が維持される仕組みであり、J-Adviser選定においては、長期にわたるパートナーとして、J-Adviserを慎重に選定する必要があるといえます。
  • なお、このJ-Adviser制度においては、TOKYO PRO Marketの上場会社やその取締役等に係る責任・義務を減免するものではないことに留意が必要です。J-Adviserは指導役に徹するものであり、上場会社としての責務については、上場会社自身に発生することになります。

J-Adviser制度イメージ図

J-Adviser契約解除

J-Adviser契約解除に関する条項及びJ-Adviser契約解除に係る事前催告に関する事項

当社「担当J-Adviser契約」において、契約解除に係る事前催告に関する事項及び担当J-Adviserが無催告に契約解除できる項目に関し、「J-Adviser契約解除に関する条項及びJ-Adviser契約解除に係る事前催告に関する事項」を規定しております。

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